大阪の味をご自宅で!有名な串カツの再現レシピ
【材料】(2~3人)
【具材】
・牛ステーキ
・豚バラ
・鶏モモ
・ちーちく
・チョリソー
・山芋
・なす
・しいたけ
・白身魚
・大葉
・ミニトマト
・串
・油
【バッター液】
・小麦粉 大さじ3
・卵 1個
・牛乳
・塩コショウ 5~8振り
【ソース】
・ウスターソース 150㏄
・お好みソース 大さじ1
・ケチャップ 小さじ1
・醤油 大さじ0.5
・砂糖 大さじ1.5
・水 90㏄
☆調理開始☆
具材を串に刺す
とりあえずスーパーで安かったもの、冷蔵庫にあったものを一口大に切って串にさしていきます。
手を加えるものは豚バラ大葉トマト巻きと、白身魚の大葉巻きくらいですね。
ここで種類は多く作ると楽しめます。
写真の量で2~3人分くらいになりました。
ソースを作る
ソースの材料を全部小鍋に入れて少し煮立たせます。
あまり強火にすると吹きこぼれるので注意してください。
材料はざっくりなので味見をしながら微調整を。
うちは少し甘めな感じで作ることが多いです。
バッター液を作る
バッター液の材料をボウルに入れて混ぜます。
パン粉を用意する
パン粉は細目のものを用意します。
普通のちょっと粗目パン粉でもいけるとは思うけど、串揚げにするなら細目でやるほうが良いです。
準備完了
バッター液、パン粉は串の根元がつけにくいのでスプーンも用意しておきます。
すべて用意したら、バッター液→パン粉をつけて揚げるだけです。
完成
あとは、食べたいものを揚げていきましょう。
☆実食☆
串揚げはやっぱりビールですかね。
食べるちょい前から冷凍庫でキンキンに冷やしておき、揚げたての串揚げとともに飲む。
串カツ、串揚げといえば大阪ですね。
大阪の串カツ屋さん風のソースを再現して作ってみました。
ソースは浸けやすいように深めのコップというかマグカップみたいなやつに入れておくと楽。
写真撮り忘れてます。
自宅なので二度漬け禁止ではないので、好きなだけたっぷりつけて食べましょう。
ソースをつけて、ワサビをつけて食べるのもおすすめ。
鶏モモ肉とかわさびも付けると合います。
多分ソースが余るので、それはとんかつなどの揚げ物、スーパーで買ってきた惣菜につけてみたり、焼きそば、焼うどんや、カレーを作る際の隠し味として使うとよいでしょう。
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